昨日のネタだとマルクト=ピオニー陛下だったわけだったんですが。
実は、陛下役(つーか王子役ですね、歌だと)をヴァン師匠にすると最後まで歌えるんですよね…(遠目)
宰相とか考えるとガイのが適任かしら?とも思うんですが、世界への憎悪的にはヴァン師匠だよなあ、と。
赤毛二人はガイもヴァンも大好きだろうけどね!
どうせだしと最後まで考えてみたら凄いことになりました。主に最後。
ええ…寵姫って…立場的にガイしかいないんじゃ…………。
いや、確かにそうすれば「歌姫アッシュの没後 王妃ルーク、在位わずか3年にして 寵姫ガイラルディア、宰相ペールギュントらの共謀により 歴史の闇に沈む…」って出来ますけど。
ガイ姫と王子ヴァンの職位がなんだかこうむずむずします(笑)赤毛ふたりは平気だったのに!
ちなみに歌姫ルークを思い浮かべる時は短髪モードじゃなくて親善大使モードでどうぞ(笑)絶対似合う。
ちなみにスレルクモードな親善大使だとルークが黒くて頭良さげでいいんじゃないかと(まて)
あっでもそれだとルーク失脚しない…。
実は当初は<王国Kimuelasca及び死霊使いNecromancer→朱の歌姫の後援部隊>だったりしたなんて裏話があったりなかったり。
目的地がマルクトなんだからジェイド居たらダメじゃん!と思って慌ててナタリアになりましたとさ。
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