水精霊の欠片が全部集まったので3層の緑の宝箱を開けに行きました。
金の鍵、ゴールドマトック、それからサウンドセレクト機能の3種類をゲット。
サウンドセレクト機能は、メニューを開いてシステム→オプションを開くと、サウンドテストの下に項目が一つ追加されていて、一度聞いた戦闘音楽から指定できるって感じ?のものです。
一度宝箱を開けてしまうと、さっきまで水精霊の欠片の台紙だったものが白紙に戻って「???の欠片」に戻ってしまいます。
集めなおしってことなのかな?
とりあえず、wikiを見たお陰でわかった重要イベント1を開始してみようと思います。
現在主人公:剣士Lv31/カノンノ:魔法剣士Lv31/リッド:剣士Lv30/ルカ:大剣士Lv30のパーティです。
一番最初の重要イベントを発生させるようなレベルじゃねえwwwwwwwwwww\(^o^)/
「チュートリアル後、ホールから甲板へ行く」という条件です。※このイベント後、機関室へ戻ることも条件かな?
行ってみると、カノンノが絵本を見ています。
カノンノがディセンダーの話をしてくれました。グラニデっていうのがこの世界の名前みたい。
カノンノと話した後、機関室へ戻るとまたキールがごちゃごちゃ言ってるようです。
キールも土壇場にならないと腹を括らないからなあwまぁ良い子なんですよ本当は。
大砲の音(でも鉄砲の音にしか聞こえない…)が聞こえて、皆で甲板へ出てみることに。
すると大国グランマニエの船が襲撃されています。
と、こっちがのんきな会話をしている間にティア&大佐の小船と、ルーク&ガイ(かな?)の乗る小船が脱出中。
それを見て救助しようぜ!なことになりました。
イベント後、普通に元のBGMに変わりなんだかのんきな気分に…。
チャットに話しかけて重要任務クエストを受けないと始まらないようです(笑)
移動途中、「キール、大忙し」なフェイスチャットが出たので見てみたら、面倒見の良いキールの姿が見れました。
しかも多分あんまりキール自身は優しくしてやってるとか思ってなさそうなところが笑える。かわいいなあ。
洞窟へ行くと最初にジェイドを発見しました。
なんだかやる気なジェイドに、とりあえず話をしてみると、ジェイドとは思えないくらいあっさり納得してもらってしまいました…こ、これは裏がありそうな気がしてならない…。
ジェイドが探してるのは外見的特徴から、ルークのようです。
「ひょっとしたら岩場に引っかかって、フナムシに集られているかもしれませんし」ってすげー楽しそうに言ってるw
2層目の東側奥のマップに行くと倒れたルークと、ルークに呼びかけるガイの姿が。
セーブがあるのがあからさまに戦闘フラグに思えてくる(笑)元々この場所にあるものなんですけどね。
まずはガイとバトルのようです。
ガイすげー動くなあ。主要キャラのAIはやっぱりそれなりなんですかね。
しかしうちの極前衛PTは見てるだけでフルボッコですねこれ。ひどい救助任務だwww
ガイが持ってる剣が凄く見覚えが…というかあのまっすぐな鞘にどうやって入れてたんだろうあれw
うーん、ガイの空中回避がかっこいい。空中バク転とか何だよお前wwww
ガイを撃破した後、ジェイドとティアが合流、誤解を解いてくれました。
アビスチームと共に船へ帰還、クエストクリアーです。
さて、GPも貯まったことですし、ここで双剣士に転職です。
アビスチームとでも一緒にレベル上げしますかね…それとも育てたリッド達とのほうが良いだろうか、悩む。
というわけで、パーティは適当に、主人公:双剣士Lv1/ルーク:剣士Lv5/キール:魔術師Lv1/カノンノ:魔法剣士Lv31になりました。
カノンノは回復役兼いざというときの殲滅役です。
ガイとかティアとか入れても良かったんですけどね、別に。あ。大佐もパーティに誘えたのかな、気付かなかった…。
ちょっと外に出て戻ってきたらなんだかジェイドたちが会話中。
アドリビトムとして正式にギルド認可を貰いました。ジェイドが白くて怖いですなにこれwww
どうやら、主要キャラからの修行依頼クエストを受けると、歴代バトルBGMがサウンドセレクトで(聞いたものだけ)選べるようになるようです。
アニス合流。ラルヴァなる新エネルギーが普及してるナパージュという村があるとのこと。
また世界樹を蝕む系のエネルギーなんだろうか…。
でもマナ消費が世界樹の減退に繋がるんだったような?
そしてガイとティアが二人で村へ向かうようジェイドに指示され、一時的にギルドを離脱しました。
アニスとの会話イベント、アニスは最初っから主人公には素です。楽だけどなんかこう(笑)…うん。
クエストをいくつかこなして帰還すると、シンフォニアチームと合流イベント発生。
先生が早速遺跡モードです(笑)
ジェイドが居るとさくさく話が進みます。
この段階で仲間に入るシンフォニアチームは、ロイド、コレット、リフィル、ゼロスの4人。
コレットに話しかけると「何だろ…?(主人公)に、不思議な光が見えるよ。私の羽と同じ色だ。」とか言われます。
この世界でもコレットは羽あるのか!
コレットたちの居る部屋から出るとゼロスとリフィルとの会話発生。相変わらず男には厳しいなあ(笑)
会話イベントが終わったあとにゼロスに話しかけると、やっぱりコレットと同じように「おまえ、変な光を持ってるな。神子とは違うようだけど。ま、おまえも何か背負ってるモンがあるんだな。」って言われます。
何回かクエストをこなして帰還すると、カノンノとの会話発生。
海から誰かが呼んでいる声が聞こえるようです。もしかしたら、それがカノンノの両親かもしれないから、信じるしかない…と切ない表情で告げるカノンノ。
しかし選択肢、「笑う/笑わない」ってwwww油断してたら「笑う」とか選びそうじゃないかw
普通に「笑わない」を選びましたけど。
操舵室へ行くと、コレットの人型の穴が出来てるという内容のフェイスチャットが。
やっぱりコレットの行くところ、これは外せないんだなあ(笑)
リフィル先生より先にナパージュを出ていた組と合流することに。
この会話イベント終わった後に一度船から出ないと合流イベントは起こらないのかな?それとも機関室→ホールってまた繰り返せば出るんだろうか…。
私は見たら普通にクエストやって以下略ってやってるんでちょっと条件はわからないですが。
ともあれ、ジーニアス、プレセア、クラトスと合流です。
ちょwwwクラトスの肩部分のあれがwwwwやばいことになってるwww
あれ?あんなでしたっけ(笑)?
このポリゴンで見るとシュールだなあ。
イベント後、クラトスに話しかけると選択肢が、「自己紹介、それだけ?/別に…」の二択とかwwww
クラトス好きの私にはどっちを選んでもなんだか嫌なんですけどw
とりあえず「別に…」にしておきました。あれっなんか普通に「そうか、ならばいい」とか納得されてしまった。
って、あれ?会話イベントの後にまた話しかけると「おまえは自分が何者か、まだ思い出せないようだが。その目は変わっていないようだな…。」とか言われる…なんでだ。
うーん、クラトスだけ前作の記憶があったりするとかいうトンデモ展開だったりするんだろうか。
でも単純に、良い目をしているな、とかそっち系かもしれんな。
シンフォニアチームの部屋(ゲストルーム2)へ行くと、ジーニアスとプレセアが二人掛けソファに二人で座ってます。
仲良いなぁおいww
ジーニアスに話しかけると、すげー友好的に話してくれました。
プレセアに話しかけると、ちょっと口下手なプレセアに代わってジーニアスが色々教えてくれます。
年齢が12歳…だと…?
アビスチームの部屋(ゲストルーム3)に行くと、左下にフェイスチャット発生。
無口なクラトスの代わりにロイドが、ガイとルークにクラトスを紹介してくれているようです。
ガイとルークが去った後、「自己紹介は自分で出来る…」と控えめに反論するクラトスの顔グラが…か、かわゆ…!
このタイミングで甲板のカノンノと話すと、「でも、ちょこちょこっと意味がわかるような箇所とかあるんだけど。そんなの、…気のせいだよね。」なんて意味深なセリフを喋ってくれます。
ふらふらクエストをこなすうちに双剣士もLv22になったので僧侶に転職してみました。
いえ、なんというかほら。
剣士って高Lvになると装備が可愛いものすらなくなるので…。
そして僧侶に転職して、ワールドマップに出て、あ、マトック買い忘れた、と思ったらバンエルティア号が陸移動できるようになるイベントが発生しました。ちょwww予想外wwww
でもバトルイベントは任務を受けないと発生しないようなのでよかった…。
とりあえずそこそこレベル上げしてから鉱山へ向かうことにします。
とりあえず仲間になった全員とパーティを一度組んで、レベルを微妙に底上げして、鉱山のクエストを受けてきました。
鉱山でレベル上げ…というか全員分そのレベルで装備できる最強装備をそろえたのでお金がかなり哀しいことになっていたので敵を倒してお金を貯めて装備品買って…のエンドレス作業中。
SPが切れたら船に戻って、また来て…と繰り返して今5回目くらいです。さすがに飽きましたw
ちなみに現在はレベル上げの甲斐あってか、僧侶がLv30になりました。いえーい。
あれ、気付いたら双剣士抜いていた…。
前作よりは僧侶も弱体化しているような気がするので(リカバーとかもその状況にならないと使用できないようになっていて回数が稼げない)、使い勝手は結構悪いかも?
ファーストエイドとか、物理魔法系っぽいのとか微妙にあるのでやれなくもないのですけど。
そろそろまた他の職業やろうかなーと思うのですが、やっぱり服装の関係上剣士系はどうしたもんかと悩み中。
クロークとかも一応全部装備したいしなーと思ったのでもうちょい僧侶で頑張ってみようと思います。
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