【妄想力活性化バトン】
◆01.貴方の妄想力の源は何ですか?
この世界には妄想の源になるものなど、何処にでも溢れているのだよ。
と、偉そうなことを言ってみましたが本気で些細なことで妄想したりします。
逆に出来すぎてると妄想できなかったり。
一番妄想できるのは私は歌とか曲かなあ。
◆02.貴方の妄想に巻き込まれる代表キャラを一人挙げてください。
えーと、普段は二次モノより夢ネタを妄想してることが多いんですけど…。
うーん、そうだなぁ…じゃあ、間を取ってアビスのオリジナルイオンさまで。(え)
◆03.今そのキャラに対して妄想した事象を挙げてください。
一応キャラがキャラなんで反転させときます。
あ、被験者イオンに夢がある人は見ないほうがいいです(笑)
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【性格とか】
表向きはイオンと同じく理想の導師様だが、実際は黒く辛辣。身内には甘い。
ダアト式譜術、譜術、格闘と三拍子揃った万能人間。
【成長速度】
HP:A TP:A 物攻:A 物防:B 譜攻:A 譜防:B 素早さ:S
全体的にバランスが良く、オールマイティになんでもこなす器用さを持つ。
【そのほか】
自身が12歳で死ぬということを知り、これまで自分が生きてきた中で不可解に思っていた事象に対してようやく納得のいく答えを得る。
預言に詠まれていた為に両親を知らず、預言に詠まれていた為に普通の子どもでは居られず、預言に詠まれていた為に導師となり、預言に詠まれていた為に…死ぬのだと。
別段生きていたいと思うほどの執着もないが、これでは自分は預言のためだけに生れ落ち、生かされているただの操り人形ではないか、と思い悩む。アリエッタと出会うことで生きていたいと思えるようになってくるが、それゆえに預言の力の強大さを認識していく。
預言というものが存在するということに対して疑念を抱いているが、導師という立場ゆえに誰にも打ち明けられず悩むことになる。導師!ヴァン師匠がその心の闇を狙ってるよ!
預言というものに支配されていると言っても違和感さえない世界に、達観のような諦めのような感情を持つ。
自身の力の限界を理解してしまっているからこそ、自身の立場を理解してしまっているからこそ抗うことが出来ない預言というものに対しては様々な感情を抱いている。
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とか、まぁ、こんな感じのことを妄想して、ま、す。
…妄想猛々しいね!ごめんね!
でも妄想力活性化バトンだしいいよね!(無理矢理)
◆04.そのキャラにコスさせるとしたら?
イオンとかシンクだと普通過ぎるので…うーん…。
ルークのベルセルクコスはどうでしょ。
きっと笑顔で撲殺しまくってくれますよ!(えぇええ)
◆05.そのキャラのイメージカラーは?
やっぱり「緑」かなあ。
他の色は白くらいしか浮かびません。
うちの妄想被験者イオンの性格は黒いけどその黒さも理由あってのことなので黒より白のがイメージが強い感じ。
◆06.そのキャラに一番言って貰いたい言葉は?
捏造強いのでやっぱり反転。
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「<世界>には<籠>がある。<籠>の中には<鳥>が居る。<鳥>を<人>と例えるなら、僕は<籠>を<預言>と例えるよ。―――君は、鳥に籠は必要だと思うかい?」
…とか、だめですかね…!
私にしては頭使ってみた台詞なんですけど…。
話し相手はアッシュとかで。そして後々アッシュはこの台詞で悩むといいさ(えぇええ)
思えばアッシュも被験者イオンも預言に踊らされてる人種なわけですし。
言葉通りには「鳥にとって籠は身を守るかもしれないけれど世界へ飛び出す為には邪魔なものでしかない。」で、意味合い的には「人にとって預言は確実な未来のためのものかもしれないけれど、それ以外の未来…他の可能性を得るためには邪魔なものでしかない。」…とか、そんな感じ…?
鳥に籠は必要か?という問いは、「他の可能性というものを失ってまで、人に預言は必要だろうか?」みたいな感じの意味合いです。
あ、「<世界>には<籠>がある。<籠>の中には<鳥>が居る。―――君は、鳥に籠は必要だと思うかい?」のほうが意味深な表現かも…。
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今更ですが、題材イオンさまにするんじゃなかったかな、とか思った…反転部分多すぎる…(笑)
◆07.話変わりますが「妄想」は英語で?
本当に唐突に変わったな!∑( ̄□ ̄;)
Endless illusion…とかですかねぇ?終わらない幻想、あるいは夢。
妄想なんて自分が熱中するものがある限り尽きる事はないと思うので。
◆08.宜しければ普段そのキャラに対して妄想している事象を詳しく。
うわ、もう03と06で語っちゃったよ(笑)
とりあえずやっぱり捏造強いので反転しまーす。
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幼少アッシュと微妙に仲良しだったらいいなあ。
で、アッシュはイオンが苦手なんですよ(笑)
アッシュより年下の子どもの癖に世界に対して物凄い達観してるっていうか悟ってるっていうか空気が違う、みたいな。アッシュから見たイオンっていうのは、「扱いにくい子ども」。まぁ、アッシュも人付き合い上手いほうじゃないしね…。
イオンから見たアッシュは…なんだろう、色々不憫だなー、とかこの人も自分と同じように預言に踊らされてるんだな、ということに仲間意識と同族嫌悪の二つを感じてる、といい。(妄想妄想)
笑顔でさらっと毒吐くし。アッシュからは「お前本当に導師なのか…?」とか思われてる。
アリエッタはイオンさま大好き。イオンもアリエッタだけは物凄い大事にしてる。
イオン的にはアッシュもかなり大事にしてるんだけど、普段が普段なので信じられてない、絶対(笑)
悪友的な感じに、表立って仲良しっていうよりは嫌味言い合うような感じの付き合いだけどどこかで同族のような気配を感じているといいなあ。
いざとなったらピンチに駆けつけてくれるような間柄…とか妄想(笑)
導師反対派の人達にアリエッタと引き離されて音叉で頑張ってる導師(えぇええ)、囲まれてピーンチ!なところに颯爽と現れるのはもちろんアッシュ。
「ざまァねぇな。」
鼻で笑うアッシュに、音叉を構えなおして憮然とした表情でイオンが言う。
「…うるさいよ。君こそ、なんでこんなところに?」
「…。」
アッシュは答えず、背中合わせに剣を構える。
「アッシュ?」
「…うるせぇ、さっさと目の前の相手片付けろ。」
ちらりと僅かに首を動かして見えたのは、真紅の髪に近くなった耳の色。
「照れてるんだ?」
「……っ俺は!か、観光に来ただけだっ!!」
「…こんなところ(森の中)に?」
イオンの言葉に、アッシュは今度こそ顔を赤くした。
「お前はもう黙れっ!さっさと片付けるぞっ!!!」
とか、そんな。
つんでれがかけません…アイター(ノ∀`)
あ、ここ大事なんですけど、カップリングじゃないですよ、友情ですよ。
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なんでこんなに妄想してるのか…それは私にもわかりません…(わからないのかよ)
◆09.そのキャラに対しての想いを叫んでください。
病死って本当ですかあああああ!!!!(えぇえええええ)
…いや、その、なんていうか…。
殺しても死ななそうなしぶとそうなイメージが強いんで…。
公式で病死って出てるけど、実際はどうだったのか激しく気になる。
◆10.貴方にとって妄想とは?
日常生活の一部…?(危険人物)
基本がいつも更新物のことばかり考えている人なんで妄想なんて日常茶飯事だぜ!状態です。
◆11.妄想をパートナーにしていそうな方を7人
えぇええΣ('-'*)
これまた微妙に回しにくい指定ですな(笑)
えーとどうしよう…。
と、とりあえず受け取ってもらえるか分かりませんが回しますーっ!
・「虹色ドロップ」管理人 亜子さま
・「Ouverture」管理人 奏花さま
追加で!
・「binary」管理人 津槙春香さま
以上のお三方に…!
もしお暇がありましたら受け取ってやって下さい…!
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