さて、色々うろうろして新規装備のスキルもある程度覚えたので、ダングレストへ行きましょう。
うぁー、ドキドキしてきた。
ダングレスト到着。
わあい、装備全員分買ったら久々に所持金が4桁に\(^p^)/
くっ、10万くらい貯めてたのに…このイベント終わったらまたお金貯めなきゃ…!
レイヴンから話を聞いたあと、ドンは一人で飛び出していってしまったそうです。
そして橋の方で騒ぎが。
ちょ、もう来たのか!?と思ったらまだ来た訳じゃなかったみたいです。
カロルは街に残るとのことでPTから一時脱退。パティ戻ってこねえwww
ユーリ、レイヴン、リタ、エステルの4人で海凶の爪の本拠地らしい背徳の館へ向かうことになりました。
と、街を出ようとしたところでパティ合流。
背徳の館。
何やら入口でゴーシュとドロワットがもめています。
どうやら次は魔狩の剣が竜使いを狙ってるという情報を探りに行っていたとか。
館の中へ入ると、ドンとイエガーがやり合っていました。
ドロワット達が言うには、ドンから仕掛けてきたとか。
ドン達を追って更に奥へ。…代償か…うわー…嫌な響き。
パティはアイフリードに生き写し?なくらいそっくりらしい。アイフリードは女の人?むしろパティがアイフリードだったりして。
あーレイヴンは気付いてるのか…うう、先を知ってるだけに辛い。
ダングレストへ戻ってきました。
やっぱりドンは死ぬつもりだったみたいです。
あぁあドン…ユーリもホント、損なことばっか引き受けちゃうんだから!
カロルは凄いなあ…。
イエガーは個人としてはドンを悼みに来ました。複雑だなあ。
カロルほんと凄いなあ…子供だからこそ正直に成長出来るのかな。
おっさんいつのまにか乗ってやがったwww
テムザ山。
10年前には街があったそうですが…すごく壊滅状態?
山が削れて穴ぼこだらけ。レイヴンいわく、ここをこんなにした魔物は10年前の人魔戦争の時に倒されたとか。
「あ~、あんとき、死んでりゃもうちっと楽だったのになぁ」
「騎士団だけかと~」からのレイヴンの反応は、そろそろっていう暗示かな。
山の中腹?付近でジュディと再会です。
どうやら魔狩の剣の連中もここへ来ている模様。次はティソンとナンとバトルかな?
街の瓦礫は石灰化しているようです。
人魔戦争の発端はテムザの街で「新たに作られた」魔導器。ヘルメス式魔導器と言うらしい。
ジュディが壊して回ってたやつですね。
魔狩の剣ホントウゼェなwwwww
てわけでティソンとナンとのバトルです。
おぉ、今までの敵の中で1番戦いにくいかも。
バウルは始祖の隷長として成長しようとしている、とのことで、みんなで見守ります。
デカッ!?
そして船が空を飛ぶようになりました。バウル力持ちー!
「もし、その持ち帰ったヤツが世界にとって具合悪いものって知ってて使ってるんだとしたら…そいつは…とんでもない悪党ってことよねぇ」
「おっさん、まさか…」
「おいおい、当時の俺様は正義に燃えるウブな美青年よ。間違ってもそんな真似できないわよ。」
裏事情を知ってる方として見ると、おっさん基本的には嘘ついてないなあ。
まあ、あくまで基本的に、だけど。
「聖核とは、始祖の隷長が体内に取り込んだエアルを長い年月をかけて凝縮し、始祖の隷長が命を落とした時に結晶となって生まれるもの。」
始祖の隷長の一部に特殊な加工を施せば、クリティア族だけが持つナギーグで感応して始祖の隷長と対話出来る。
マーキングが半分行ったらイベントが。えと…つまりどゆこと?
バウルのお陰で空を移動出来るようになったので、マーキング出来てなかったところを巡ってます。
え?フェロー?それはまた今度ということで。
合成も新しいのたくさん出てきたし、スキル習得もがんばらないと!
山登って貯まったお金も合成装備買いまくってたら、あっさり3桁までになってしまったのでお金稼ぎも頑張らないとな。
やること山積みです。
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