今日は仕事先にきっすぃーとユリィが来てたので少しお喋りしました。
あんま喋ってると店長とかに何か言われるのでひっそりさりげなく（どんなんだ）
久々に会ったのに少ししか喋れなくてごめんね(つД｀)
そのうち一緒に遊べれば良いのですが(´・ω・)
帰宅するときになって急に雨が降ってきて大変でした。
どうやら通り雨だったらしく、迎えに来た母上の車に乗った途端止み始めたのですが…。なんで私が外歩いたときだけ大降りになるんだ…。
夕立、にしてはそんなに気温も暑くなかったのでなんだか不思議な気分になりました。
和っちからメールが来たと思ったら。
転生学園の続編がどうとか…！
早速情報見てきました。
→
転生學園月光録ふむふむ、前作から5年後かぁ～。
判明してる声優さんを見ても総代の姿はない…いや、だが、プレイするまで諦めるわけには…ッ！
って、主人公が新キャラ…ということはいなみんは出てこない確率がかなり高い＿|￣|○|||
この設定も結構好きな設定ではあるんですけどね…そっかー出てこないのかー。でも前作のEDってどれ行っても結局旅に出かけてたからもしかしたら何かしらのアクションはあるかもなーという淡い期待。
総代が出てきてくれるよりは確率が高い…と思う。
今年の秋発売予定ってあるけど…未だに密林で予約も出来ないのは何故…！
教師な皆も楽しみなので結局買うんだろうなあ。
ふ、中身はきっと前作同様ボリューム少ないんだろうけどね…。
明日までに何かあったような気がするけど何があったのか思い出せない…。
ま、まあいいか！（まて）
続きはオチもなく途中で終わるスコール（FF8）夢ちっくな小話。
ザァァァ…
急に降り出した雨を、頬杖をつきながらぼんやりと眺めた。
突風を伴ったそれらを見て、外に居なくて良かった、と思う。
「squall…か。」
ぽつりと呟いた言葉が部屋に響いた。
「？」
スコールの耳に届いたのか、やや訝しげに彼はこちらを見た。
「あ、いや、スコールじゃなくて、天気のほうのスコールのコト。そう言えば同じだなぁって思ってさ。」
「ああ…そうだな。」
あたしの言葉にスコールは頷いて、彼もまた外に視線を向ける。
なんとはなしにその横顔を見つめて、ああ、やっぱり綺麗な顔だなーなんてしみじみと思った。
あんまりじっと見ているとさすがにスコールは気付くだろう、そう思って、また外を見る。
未だ降り止まない雨。
しとしとと降るのではなく、激しく叩きつけるような。
さっきまでの青空とは大違いだ、そしてふとああ、と納得した。
スコールは、その名の通りsquallなのだろう。
いつもは静かなくせに、時折激しく怒ったりする。
うん、まさにスコールそのもの。
そんなことを思ってくすりと笑うあたしを、スコールは再び怪訝そうな表情で見ていた。
つづ…きません（爆）
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