プレイ開始してみたら、女性専用スパの名称に笑いました。
そして早速アッシュを狙いにいく私。
ええいアッシュはどこだーと選択肢をしらみつぶし。完全同位体への愛は深いんですよ!(えぇええ)
とりあえず恋愛アドベンチャーゲームの王道として、本命以外にはハズレの選択肢を選んでいって、アッシュと遭遇。
物語途中で気付いたけど、アッシュ遭遇イベントって必須っぽいなこれ。
どうでも良いですが、ルークの立ち絵が物凄くいとおしいんですけどなんですかこれ。なんというかルークらしいポーズだとか表情だとかで見てて和みます。
個人的にウケたのが陛下の「お前、ジェイドに似てきたな」に対するルークの反応。
もしその場にジェイドが居たらルーク危なかったよ…(笑)
アッシュルートでは、珍しく大人しいアッシュが見れます。あまりの大人しさにびびったのは内緒。
やっぱりアッシュって、罵ってこそのイメージなんだろーか…。
ナタリアが居たらきっと褒めるよ、みたいな台詞に対して物凄く上機嫌になるアッシュがかわいい。
あと、物凄く馬鹿にしたみたいな「…ハ(嘲笑)」みたいな感じの表情がなんだか笑える(笑)
ルークとルークとアッシュの3人(といっていいのかな)の関係とか、第七音素の障壁だとかに対して、一番すんなりとストレートに「あーなるほど」といった感じでしたね。
ルークが「鍵」に気付くところとか、なによりアッシュと二人でぷりky(略)げふげふ、ええと、二人で超振動のスチルが素敵でした…美麗だ…!
告白イベントの「知ってる」の発言にときめいた。うん、わかってる、典型的なパターンなのはわかってるんだ。でもこれは流れが良かった!
あと、出歩いててヴァン師匠と遭遇する時、その場所を選択すると移動して、キャラが出てくるより先に曲が流れるんですけど、ヴァン師匠の曲はいつ聴いても笑えるんですが…。
いえ、なんというか、暗くて重いクラシック、とか。普通にヴァン師匠らしすぎて笑いがこみ上げてきます…(笑)
さてアッシュルートの次はガイルートにいってみました。
擬似カースロットもえー(えぇえええ)
あと割と些細な事でもぶち切れるガイさまが素敵です。おまえほんとルークすきだなあ!
押し倒しイベントの次の日の、ガイが気になって仕方ないルークが可愛すぎる。
何気にジェイドが「いい加減にしてくださいよこのバカップル」とかいう気配を纏ってて笑えた。
さすが見通す人。
ルークがガイと話すときはちょっと長髪ルークっぽい喋り方なのがガイルクのもえポイントです。
愛と憎しみは紙一重、なカップリングが好きな私としては、ガイルクは非常にオイシイですね!ニコ!
でももっとオイシイ位置にアッシュが居るので必然的にガイルクよりアシュルクアシュのが好きなんです、となってしまうのだった。ごめんガイさま。
だって、愛と憎しみは紙一重で、かつ同一人物とか双子とは違うけど似たような存在、とか萌えポイントが揃いすぎです赤毛。すごいよ赤毛。
ガイルクの場合、何気にガイさまが復讐心を隠しきれてない屋敷の幼少時代が一番悶えるわけですが(非道)、本編くらいの年齢になると、ガイルクよりもガイアシュに悶えるわけで。
私って、本当に微妙に世間様の斜め上いってるような気がしてならない…。
あれ、ゲームの話はどこいった。
とりあえず、ガイルートの幸せ方向EDはクリアー。なんでもあれなEDもあるとかなのであとで選択肢変えてやってみようと思います。
…しかし、物凄い久々に発禁ゲームしたなあ…。
この記事にトラックバックする