推理小説を買いました。
大分前に読んでたシリーズのやつなんですけど、ここしばらくは推理小説には手をつけてなかったんですよねー。
買ったのは有栖川有栖のシリーズです。
確か「ペルシャ猫の謎」までは読んでたような気がしたので、「マレー鉄道の謎」「スイス時計の謎」「モロッコ水晶の謎」を買ってきました。
これ書いてる今はスイス時計の謎の途中くらいまで読破完了。
もう何ヶ月かぶりに文庫本の小説を読んだせいか、読むスピードが遅くなってて思わず愕然としました。
一冊に2時間半とかありえない…！＿|￣|○|||
やっぱり普段読んでないと読むスピード遅くなりますね…実感しました。
久々に有栖川を読んだわけですが、なんだか腐女子フィルターが…。
推理小説は結構堅苦しいのが多いですけど、有栖川とあと建築探偵のは割と読みやすい気がします。
私が一番力入れずに読めるのは有栖川ですが。
やっぱり読みやすい文体ってあるんだなーとしみじみ思います。
京極夏彦は一巻目を読了して終わりました…あれむずかしいよ…！
設定は嫌いじゃないんですが、「だめ、これだめ、だめだ」とぶつぶつと呟きながら本棚に閉まってあります。私は頭の回転は平凡な人間なので諾々と流れる文章についていけなかったものですから…。
やっぱり私は本格的な推理モノじゃなくて、多少砕けた感じの話のが受け入れやすいみたいです。まだまだだなあ。
今日も自動車学校に行って来ました。
筆記テストで90点以上を二回取らねばならんのですが、取れない…！
ひっかけ問題が苦手な私にはつらいところです。というか状況をもうちょっと詳しく書いてくれればまだ理解できるのに！
どの程度のことなのかが判断出来なくて間違う、ってのがあったりするのが不満です…くそー、私の読解力が悪いのか。
車の運転の方はどうにもギアチェンジのタイミングとかが遅れるというかわからんというか…だ、だって習う先生ごとに言うこと違うんだもん…！orz
あと、「あれ？ここってギアチェンジするの？え？」という場面で「ギアチェンジおそーい」とか言われたり。「え、あ、は、はい、すみません…」と答えてはみたものの、納得いってないというか頭に？？？って感じでした。
「ここってギアチェンジするんですねー」と言ってみたらそれなりに納得のいく理由を答えられたのでなるほど、と思ったけど今まで言われたことなかったよ…なんでだろ？
うーん、試験までにきちんと出来るようになると、いいなあ…！
それから日にちが経っちゃったけどお絵描きBBS本家のさんほらお題終了しましたねー！
まさか屋根裏Romanの絵を描く人がいるとは思わなかった…すげー。
少年とルキア（とクロニカさま）を一緒に描いてる人が多かったですね。やっぱり関係あるんだろうなあ、歌詞にも色々気になる部分あるし。
亜子さんが言ってた親子説も結構有力だと思うんだけどどうなんだろう？子孫ってこともあるかも。うーん、悩みどころですね。
個人的に宝石の「【幸運】嗚呼これなら～」の絵を漫画風味に描いてた人にすげー！とパソコンの前で感激しました。あれは上手かった…！
逆転ロマンとか賢者とアビスとかも素敵でしたけどね（笑）
素晴らしい絵の数々を見れて、本当に幸せな5日間でした…！
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