イベリア聴いてます。

さすが密林仕事が速いぜ！

ということで、なんだか最近の密林の仕事の速さにびっくりしつつも聖戦のイベリアが届きましたー。
メロディ展開が結構好み。

続きで色々と。

なんだか色々と妄想して下さいと言わんばかりの曲展開、声の区分けな感じですね！
何週かしてからようやく歌詞に目を向けてみたんですが、余りに自分のツボでした。
少女と男の組み合わせには弱いんです…！！＿|￣|○|||
一曲目がツボすぎて大変でした。あと二曲目もツボい…！
今回のモチーフは十字軍、なのかな？？

曲の物語展開について自己解釈するとこんな感じ。
父親と母親に板ばさみ？な少女→家出→月夜に軍隊？か何かに襲われて死亡or瀕死の状態になる。
あの世とこの世の境目（？）で牢獄に囚われる男、少女が来たことにより緋の眼を開く。
男と少女は互いに名前を訊ね合う。
少女は《美しき夜》の名で応え、男は知らない異国の響きで応える。
少女は男を《悪魔》と呼び、男は奇妙な笑みを浮かべた。
最後まで怯えなかった少女を男は気に入って？少女に手を差し伸べる。
男「残酷ナ『永遠』ト謂ウ苦イ毒ヲ、喰ラウ覚悟ガ在ルナラバ、共ニ生キヨウ」
少女「残酷な『永遠』という苦い毒を、喰らう覚悟を決めたから、共に生きよう」

こんな運命共同体、萌えずしてどうする！
滅びと背中合わせの運命とかもうそういうの弱いんですよう。
二曲目は《悪魔》が少女を守るという名目で大暴れしてくれてて少女は少女で守りたいものがその手をすり抜けてしまうとかもうね！
守りたいのに愛したいのに拒絶されてしまう少女と、少女の思いやりとか知らない奴らなんて壊しちゃえよな悪魔とか（ひどい意訳ですね）！
も、萌える…！！（ひとでなし）

三曲目はなんか久々にクロセカのアーベルジュとゲーフェンバウアーのやり取りを思い出した。
最初の、村でローザかばって異教徒がどうのこうのなゲーフェンとのあのあたり？
言葉の応酬というか、なんというかこー、どっちの言い分にも理があるんだけどあああ！っていう感じの。

あと今回、日本語じゃない部分は英語っぽいですね。
でもバックミュージックに紛れて上手く聞き取れないんだぜ…＿|￣|○|||
まぁそのうち学習帳とかで英文が出てくるだろうとは、思うのですけど…。
それより先にニコ動で歌詞職人さんが出張りそうな気もしないでもない。
今回は私は頑張らないで静観なので職人さんの解析結果を楽しみにしております。

どうでも良いけど最近Ark妹なAIBOとかサクリファイスなW遊戯とか素敵ネタ多くて嬉しい悲鳴なんだぜ！
ちなみにArk妹な相棒はニコ動でMAD作ってた人も居ましたので気になる人は探してみるといいよ！