とは言え、今日は朝から仕事だったのでそれほどでもないのですが。
今日の作業用BGM
PVだけで心が震えるゲーム。実は未プレイです…。
前に色々さまよってたときに見つけたブラッドの演説が泣けました。
そういえば、V&Bのスタッフにはえすこんのスタッフも居たらしいですよ?
言われてみれば曲の…なんだろ、雰囲気?がどこか納得出来るような気が。とりあえずワールドマップの終盤の展開はえすこんぽい。
今日はなぜか前にちらっと設定を乗っけたサモ2悪魔主人公の話が進んだ…というかアレは断片的に書きたい部分だけ書いてるので早いだけなのですが。
気付いたらアルス夢になってました。あれ?
ちょっと自分で整理するために続きでメモをば。
書き飽きたらサイトのほうに適当に放置するつもりなので、もし読みたい人は続きは読まないほうが良いかもしれません。ネタバレで裏設定みたいなもんですしー。
…メモったらなんかすげーカオスな話書いてるんだな私、ということにようやく気付いた。ま、まあいいや。
・アルミネスの森の真実後
マグナ(アルス)→←主人公←レイムみたいな状況。
いや、なんか浮かれた甘ったるい感じじゃなくってこう、恋愛なのか親愛なのか庇護愛なのかっていう微妙なラインの感情方向。
マグナ→主人公:好き好き大好き。前世の記憶も受け取って、今まで主人公に対して感じてた無条件な安らぎと好意の方向性を親愛ではなく恋愛だと受け止めた模様。
アルス→主人公:大好き。戦場を忘れられる唯一の存在。主人公悪魔だけど。最初は興味、でも段々とアルスの中で掛け替えない存在になっていく。片割れにもイクシアにもアルミネにも主人公のことは話さなかった。話したら勿体無い、と思うくらい大事だったから。あと多分嫉妬しちゃうから。死ぬなら主人公の傍で死にたいなあ、なんて思って居たりした。
唯一の心残りは、主人公に好きと言ってもらえなかったこと。
レイム→主人公:多分一目惚れ。でも呼び名は父上。恋愛と親愛とを多分よく区別出来てない。昔も、今も。
主人公が傍に寄ることを許している(ようにレイムには見える)アルスが大嫌い。というか最終的にアルスに手を下したのもレイム。せっかくアルスを引き剥がせたと思ったのに今度は廻った魂(マグナ)がまた主人公の傍に存在しててレイムさん怒り心頭中。でも殺すと主人公が怒るのでどうしようか悩んでいるらしい。
主人公→アルス:なんか懐いてきたわんこ。クレスメント一族の者だということは気付いてた。時折何故わざわざ会いに来るのだろうと思うこともあったが、結局その答えは出ないまま。すきが理解できない悪魔。戦いも終盤の頃に、初めてアルスから名前を聞き、自身も名前を名乗った。ちなみに主人公は悪魔VS人間の戦いに全く興味がなかったので手を出していない。ただ近くに居た、それだけ。
アルスに最期に請われた願いを、自分でも無意識のうちに心に刻んでいた。
主人公→マグナ:召喚主。アルスに魔力が似ていると思ったら、魂が同じだった。本人はクレスメントの一族だと知らないようだが、そのへんは興味がないので特にノーコメントで通している。妙に懐かれたような気がしてならない。あとやっぱりどう見てもわんこ。すきだという感情は、やっぱりまだよく理解出来ない。
主人公→レイム:なんか大昔に助けたら懐かれた。好きに呼べと答えたら父上と呼ばれるようになった。別に嫌いではない。懐いてきた猫を見てる気持ち。
主人公の行動の優先順位はマグナ(アルス)>レイムな感じ。
主人公は無自覚。だからこそレイムはアルスが大嫌い。羨ましい。殺すどころか魂を消し去ってやりたいくらい嫌い。
でもアルスを殺したとき、主人公が無自覚で期限を悪くしていたのでマグナを殺すには慎重にならないと、と思っている。
良くも悪くも主人公至上主義。主人公の言うこときかないけど。
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