歌詞は倖田來未のhandsより。
ローレライ解放前~EDでの再会前くらいが妥当な歌詞なんですけど、ふと、アクゼリュス前の長髪ルークでもこれは当てはまるよなあ、と思ったら物凄い切なくなりました。
初長髪ルークなのに偉そうじゃない!…偉そうなルークが描けないんですすいません(ノ-`)
前に短髪ルーク描いた時に、ナチュラルに忘れてた腰の剣は今度は忘れませんでしたよ!
しかしうっかり素で細腰になりました。
ふ、ふっきんはどこに…!_| ̄|○|||
歌詞はangelaの果て無きモノローグより。
ファフナーの中で使われた曲らしいです?アルバム聞いてただけなんで詳しくは知らないのですけど;;
「戻れる場所があることを当たり前のように思ってた」とか「無邪気な瞳の奥から深い闇が導く 苦しむ為に生まれたの?人はみな孤独抱える」とか「駆け抜けた大地の草の匂いと 緋色に染まってゆくあの空を 戻れない場所と知っていながら僕は夢見ていたんだ 果て無きモノローグ」のくだりが…も、妄想を掻きたてられました…_|\○_
「躊躇い どれくらい 僕を試しますか?~呟いた声は誰かに届くだろうか」が物凄い耳に残ってて、凄い切ない気持ちに。
どうでもいいですが私はルークに夢見すぎです。
…べ、別に夢見すぎだっていいじゃないですかっ!
この記事にトラックバックする