リリスが個人依頼フラグと思われるスキットで喋ってくれました。
あぁあああす、すずちゃん…まさかこの世界のすずちゃんもそうなのか!?
いや、でも、ダオスは本編には絡んでないはず…闘技場では逢えるらしいけど…。
闘技場?…アレも闘技場乱入イベントだったよな……この世界にも闘技場があるってことは…いや、でも…。
こ、この世界のすずちゃんは違うと信じたい!じゃなきゃ不憫すぎる…。
甲板へ出てカノンノに話しかけてみると、カノンノはさっきのことをパニールに謝ってきた、と教えてくれました。
そしてアッシュ。
「ここには落ち着ける場所はないのか!まったく、次から次に…」
と、やっぱりずっと同じ甲板に居たんだ(笑)とわかってしまう台詞を言ってくれました。
精霊の世界に帰れなくて落ち込むセルシウスに、何やら深刻で複雑そうな騒ぎのカノンノだもんな、同じ甲板に居るのは。
船内をうろうろしてて思い出しましたが、そういえば今までカイル達の部屋とかわかってなかったです(笑)
そういや確かに船の中で見かけませんでしたね!見てない部屋にいたんですね!
デスティニー組までしか見てなかった\(^o^)/
リアラの台詞が凄い惚気でした。そっかー、カイルに夢中なんだー、かわいいなぁ(笑)
ユージーンに話しかけたら、多分個人依頼フラグなスキットが。
VSは今度はユーリも出してきました。
これで合計何人だろ…?でもまだ誰にも勝てる気がしないので放置させてね!
あと、この段階で次の重要クエストが出現しました。
リフィル先生から方法を聞いたからかな?こちらもまだ後回しになります。
個人依頼は、ユージーンからの、マオと3人でレーズン火山と、ガイからの、チャットと3人でニアタ・モナドへ行くのをこなしました。
海賊Lv56ですが、飽きてきたので双剣士Lv39に転職しました。
うーん、VS受けても私が勝てる職業は何だろうなあ。
あ、転職してLvが下がったせいか、VS依頼が綺麗になくなってました。
しかし、マイソロ2のルビアとかセルシウスとか、個性が出るのは良いんですがAIが本気で私と合わないAI積んでて困ります。
なんでAIあんなアホなん?
セルシウスはLvが上がってきてマシになりましたが(元々前に出すぎ+防御弱いせいだったのもある)、ルビアとかは直りませんねー。
うーん、HP回復しろ系の命令入れないとダメなのかなあ。
僧侶系ではリフィル先生が一番優秀な気がします。
あんまり何もしないでうろうろしてるだけなので、もう主人公を操りつつ、メニュー開いて呪文を手動で唱えさせてます。
もっと高Lvになればマシになるのかなあー?
さて、チュロス海底遺跡へ行くクエストを受けてみましょう。
グランマニエから潜水服が届いたので、スタン、ルーティと共に深海240メートル下にある遺跡へ向かい、「ルチルクォーツ」に月光虫の光を宿らせるのが目的です。
とりあえずそこそこLvが高いビショップに転職してから受けてみました。
チュロス海底遺跡につきました。
曲はどことなく癒し系?神殿とか、氷の洞窟とか、もしくは雪の降る街(アーリィとか)で流れてそうな感じかなあ。
えーと、既存曲で似た系のを言うなら、出だしはエスコンっぽく、途中から幻水3のラスダンとか封印の地とかっぽくなり、終盤はFFXのキマリの故郷の山(霊峰ガガセト?ガガゼト?どっちだっけ)みたいな感じになって、再び最初にループしてく感じです。
…なんか余計わからないような表現になってますね。
このダンジョンは宝箱がいっぱいで楽しいですね!途中でカギがなくなって開けられないのがいくつかありましたが!
鉱物関係の称号はいつもらえるんだろうか…。
ボスは何か…タコのでかいのでした。
ルーティ、スタン、ユーリの構成で行って、3人共Lv45越えて秘奥義解禁になったので、ボス戦も結構楽でした。
毎回思うんですが、ユーリの秘奥義って格好良いけどなんか妙に長いよね。
帰還後、パニールが衝撃の事実を教えてくれました。
パニールの種族は元々人間のように長生きはしないらしく、今18歳のパニールは、あと5年も生きられれば良い方だとか…。
両親が本当は死んでいたことを聞いてまだそれほど経っていないのに、新たな衝撃にカノンノはショックを隠しきれない様子でした。
そりゃそうだよなあ…。
悠久の時を生きながらディセンダーの介添え人となる者は~とか、主人公にも介添え人が居るかも?とか言われたのでちょっと考えてみた。
カノンノは正体が明らかになったから多分違いますよね。
で、さっきクラトスが意味深なことを言ってきたり、リフィル先生も実は雇ってるだけであまり知らないとかシンフォニア本編みたいな状態だったりとかで、明らかにクラトスがこの「介添え人」だと言っているようなものだと思うのですがっ!
そう考えれば、これまでの妙に主人公を知っているような言動にも納得がいくというものです。
今回の重要クエストは、クラトスが知っているらしい1つ目の暗く、深く、乾いた街へと行くことです。
その地の名はマンダージ地下都市跡。かつて、異世界からの移住者であり、人類以外の種族が住んでいた場所、だそうです。
その最奥へ辿り着くと、主人公がディセンダーである以上、ここへ来なければならなかった、とクラトスが告げます。
どうして知っているのか聞くと、
「フ…、覚えていないか?」
なんて言って微笑んでくれました。微笑みパパはやっぱりかわゆす!相変わらず美人さんだなあ!
もちろん主人公には船の甲板へ落ちてきた後から(正確には船の中で目覚めてから)の記憶しかありませんので、クラトスのその言葉には首を振るしかありません。
うむむ、ディセンダーとして生まれる前はクラトスとは知り合いだった、ということでしょうか?
主人公の知らない主人公の過去を語るクラトスはなんていうか…やさしげ、です。
「先代のディセンダーはここから現れ、人々がマナを奪い合う戦乱を終結に導き、そして、ここで消えた。」
ここから、ということは、この世界樹のふもとから、です。
………ここはテレジアとは違うんですよ、ね。なんか前作のディセンダーのことを言ってるようにも聞こえて…。
いや、でも私は前作はまだクリアしていないので、最後に消えるか、戻ってくるかはわからないのですが!
今の主人公になる前の主人公は、先代のディセンダーだったのでしょうか、それとも、この世界に生きる普通の人間だったんでしょうか。
クラトスの言葉からは多くを読み取ることは出来ませんが、彼の言葉から察するには、主人公が自分で、記憶などを消した(封じた?)ように聞こえます。うーん、どういうことだろう。
これらの謎も、進んでいくうちに解明されるのでしょうか…?そう期待したいところです。
ともあれ、ルチル・ブライトを設置して帰還しました。
次は「トライライト・モス」という、三色に光る苔を探しにいくようです。
リフィル先生たちでも、3つ目の「人の真似事をする花」が何なのかはまだ解明されていない模様。
トワイライトかと思ったんですが、よく見たらトライライトなんですね。
光の挑戦?あるいは挑戦する光、とかかしら。あんま和訳とか関係ないですけど(笑)
パニールとカノンノはなんか、二人の間に流れる穏やかで暖かい空気が凄くもう…涙ぐむ。
パニールの個人依頼フラグのスキットが出ました。
ファラに話しかけてみたら、「この船に来る傭兵の中に、誰も知らないダンジョンを知ってる人が~」と教えてくれました。
ふむ…DLする傭兵でしょうか?それとも、繋がなくても居るほうの傭兵でしょうか…?
基本的に傭兵を雇うことがないのでわかりませんが、これはやりこみ要素の一つなのかな?
ウッドロウは、幼少の頃にクラトスを見た事があったようです。
ルーティはカイルが誰かに似てるような、と言い出しました。気付くのかなー?
リアラとカイルはラブラブですね。
ヴェイグの個人依頼が出てました。そういえば前にフラグのスキット見ましたしね。
リフィル先生の個人依頼フラグのスキット回収。マンダージ行きたいんですね先生(笑)遺跡といえば遺跡ですしね。
マンダージの民は昆虫型の知的生物で、異世界から来て、異世界へ移動したそうです。
よかったー、よくある滅びたとかじゃなかったんだ。
アーチェの個人依頼フラグのスキット回収。アミィをこの船に連れてくればよかったな、とかアーチェの話を上の空で聞いてるチェスターに怒らないアーチェはまるでED後設定の小説版のようです。このアーチェは普通に大人だ…!
カノンノの個人依頼が出てたので受けました。
依頼文「危険だって言われたけど、あなたが一緒ならパニールも安心するし、私も嬉しい!」
…わたしもうれしい……だと…!?なんて可愛いことを言ってくれるんだこの子は。
ああもうカノンノはかわゆすなあ!まぁでも男の子としては信頼されすぎても困るんでしょうね!色々。
「帰ったら、いっぱいいっぱい撫でてもらうのよ!」って…本気でカノンノかわいすぎんだろwwww
依頼完了後、カノンノは無事パニールに撫でてもらってました。
色々ふらふら個人依頼をこなしたりして、なんか色々な職のLvが上がりました。
が、手元にメモを持たない状態でプレイしていたので、今回のメモの最後に、今回の最終的なLvを乗っけようと思います…。
重要クエストを受けてみましょう。
今度の目的は「トライライト・モス」を採取しに行くものです。
場所は、サンゴの森の、あの先へ行けなかった場所ですね。
フィリアがあの道を塞いでた「泡吹きサンゴ」の壊し方を知っているそうです。
今回はフィリアとウッドロウが強制同行者なので、あとの一人は今回はルークにしました。
あ、主人公は僧侶Lv63です。
「この先で道をふさいでいる泡吹きサンゴも、ツボには弱いんですよ?」ということですが…はて。
泡吹きサンゴの場所まで着きました。結論、フィリアすげーな!
でも液体というよりフィリアボムにしか見えませんでした。
先へ進んでみましょう。
フィールド名は…怨念のサンゴ礁…だと?な、なんで怨念なんだ…??
敵はアンデッド系とサメでした。何故アンデッド?
トライライト・モスの群生地へ着きました。
主人公がまるで花畑の中に居るように見えたのは私だけ?
女の子主人公だったらきっともっと似合うんだろうなあ。
と、主人公が苔を採取していると、何やらブリッジ体勢の男の人の幻影らしきものが出てきました。
ブリッジしてるんじゃなくて、苦しくて胸をかきむしっているようですね。
初見でエクソシスト思い出してごめんなさい。
「緑色斑点病」という、遥か昔に根絶した伝染病の症状で、体の内側からただれて壊死する、感染率も致死率も高い病気だそうです。
こええええ。
今度は6人ほどの兵士達の幻影が。と、一人の兵士だけがその場に膝をつきます。
どうやら戦争が起きている時代のもののよう。生きて家に帰りたい、もう誰も殺したくない、と、聞いているだけで辛い声です。
その兵士の軍服は、120年前にグランマニエに合併されてもう存在しない国のものだとウッドロウが言います。
うーん、世界樹に溜まっていた負の一部ですかね…?どちらも負に分類される感情のものでしたし…。
帰還後。
「人の真似事をする花」はまだ見つかっていないようです。
さて、チャットに報告をしたら、また船内をぶらついてみましょう。
ルークに話しかけると、かなり前に、他国の王族の訪問があった中にウッドロウを見かけたことがあるような…、と首を傾げていました。
多分それは合ってるよ!思い違いじゃないよ!
アニスには、採取とか難しいけど、主人公は器用だよね~と褒められました。
リオンに話しかけてみたら、なんか、リオンなりにフィリアとウッドロウのことを褒めてました。
びっくりしすぎて思わず「ほぁ…っ!?」とか妙な声が出た。
このリオンはやっぱりどう見てもリメイクリオンのほうですね(笑)
甲板に行くと、リフィル先生、セルシウス、パニール、主人公の4人が例のサンゴ礁の奥で見た幻影について話していました。
強烈に残された残留思念だろう、とセルシウスは言い、何故マナが豊かなあの場所に?とリフィルが疑問を口にすると、パニールが「負だって癒されたいのかもしれない」と。
ずっと長い間負の感情を持ち続けるのはとても疲れるし苦しいから、といわれてみれば確かにそうですねえ。
ゲーデだって本当は…普通に、この世界で生きたいんだろうに。
イリアから2人で修行の依頼が来ていたので、魔法剣士Lv57に転職しました。
サンゴの森3層、イリアの防御力が低かったので最初は結構苦戦しましたが、イリアのLvが上がってからは2人でも大丈夫でした。
船へ戻ると、パニールがカモメと話していました。パニールすげぇ!
と、他の皆にカモメから聞いた情報を伝えに行こうとしたところで、パニールが急に力なく地へ伏してしまいました。パ、パニール!
最近は体が上手く動かず、飛ぶのも大変なんだそうです。
うぅ、長くてあと5年、という話なのにもう体にガタがきているんですか…見ているこちらも辛いです。
甲板に居たらスキット発生。
パニールに、最近体が動かしにくいから洗濯物を手伝ってくれませんか?と、言われたアッシュはその量に驚きつつ、心の中で何でこんなことを…と思いながらも手伝います。
思っても言わないアッシュてらかわゆす!
アッシュもやっぱり優しいんだよなあと再確認出来ました。アッシュ良い子だよアッシュ。
とりあえず現時点での各職業のLvメモ。
戦士Lv30 / 剣士Lv31 / 魔法剣士Lv63 / 格闘家Lv32 / 狩人Lv30
盗賊Lv17 / 忍者Lv36 / 魔術師Lv41 / 僧侶Lv63 / ビショップLv75
双剣士Lv40 / 大剣士Lv40 / モンクLv30 / 海賊Lv60 / 聖騎士Lv64
ビショップ苦手とか言ってたのに気付いたら一番レベルが高くなってます\(^o^)/
やっぱり前衛が育つと後衛は比較的ラク~に育つせいでしょうか。
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